千手殺から羅漢撃へ

 4月16日。

 続いていた悪天候がようやく収まり、昨日は李立がスモールマウスをキャッチしていた。
 ソフトルアー、ハードルアーで釣れたにせよ、ルアーとはシチュエーションベイトであるということを理解していれば驚くに値しないことではあるが、この時代でも、やはりハードで釣れば凄いと思ってくれる人は多いので自慢級の釣果といっていい。

 今年はスモールマウスがよく釣れているという印象だが、これは増殖したのではなく、皮肉にも河川改修(改悪)がもたらした流れの変化に起因するものだと考えられる。

 かくして朕もワーク可能なこの日。
 義士は既に登戸に入っておりマルタをキャッチしたとのこと。
 現地には義士の他、李俊、施恩の姿があり、義士とばったもんリップレスクランクの話に興じているうちに施恩がスモールマウスをキャッチしていた。
 その後、李俊もキャッチに成功しており、今日は3本目だという。
 いずれもボトムレンジ、流芯絡み。回遊が来れば釣れるという感触だった。
 朕もブラックを釣りたかったが、朕が入り込むスペースのゆとりは無い。
 「ブラックが釣れないのなら、マルタを釣ればいいじゃない」
 同じく高貴な身分の者として敬愛する、マリー・アントワネットの言葉を思い出し、朕はみんなワームをやってるのでルアーにこだわることにした。
 プレイヤーとしてはそれほど熱さを感じるほどではなかったが、それぞれがそれなりの結果を出せていたところを見れば、うまい具合に自然環境が味方してくれた日だったといえよう。
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tag : 多摩川 ルアーフィッシング バスフィッシング

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Author:dragon
天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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