もっと自由に楽しみたい、楽しむためには必要なことがある…プレジャーフィッシング、ケンクラフト

 3月29日

 多摩川でルアー釣りをするとき、ペをメインラインにしたキャロライナリグとプラッキングのコンビネーションは最も便利な攻め手だと考えている。
 リーダーの組み替えだけでたいていの状況に対応できるからである。
 ただし、キャスティングリールでの使用はまだ迷走中で、適切な号数、製品を定められずにいる。
 怖いのはスプール内でのラインの噛み込みで、これまでにキャスト中にラインをぶち切ったり、ギヤを破損させてきてしまった。
 ラインを細くすれば噛み込み率が高まり、太くすればトラブル発生率は激減するが飛距離は低下する。
 そんな試行錯誤の途上で、今回は手持ちのキャスティングリールでは最もナローなスプールのスコーピオン1001にぺ30lbを巻き、見た目にコンパクトなリールが良く似合うASR794C/TROUTに載せ、何となくエサ繊細なタックルで現地に向かった。

 現地には張横とバイカーの姿。
 この日、張横は2匹のスモールマウスをキャッチしたとのことで余裕の体。
 先日の河口湖釣行は厳しいものだったが、シャローにビッグフィッシュの姿を見ることはできたとのこと。結果はともかく、極厳修行は楽しいものなのだ。
 さて、これからここではどうやっていくべきかを論じ合っているうちに、例のバイカーがファイトしているのが見えた。
 どれどれと近付いてみれば40には届かぬもののグッドプロポーションのスモールマウス。いわゆる、マーバスというやつだ。
 ボトムレンジが良いのなら、キャロライナリグで、といきたいところだったが、このストレッチには数名のルアーマンが既にワームを流している。
 割り込むわけにもいかぬので「みんなワームやってるな、オレはルアーにこだわるよ」とばかりにリップレスクランクを結び、この一帯にはまだ結構な数が居るマルタを狙ってみることにした。
 そして、流れの効いたシャローフラット周辺を流しているうちに6本のマルタと、偶然としかいいようのないスモールマウスをキャッチ。
 既に下流側で2本のスモールマウスをキャッチしていた李立は、ここでは来る西湖釣行に備えてのハードベイト版アラバマリグの調整に終始。
 盛況というほどではなかったが、それぞれがこのフィールドの恩恵に与ることができていたのだった。
スポンサーサイト

テーマ : 働き方
ジャンル : 就職・お仕事

tag : 多摩川 バスフィッシング ルアーフィッシング

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

このタイトル最高ッス!

なる程〜、だから「なんちゃってベイトヒネス」なんですね。
グリップ廻りに装飾や補強のないメリケン竿は確かにナローシェイプのリールがよく似合ます。また30lbで
実釣に充分な飛距離が出ていると見受けられますし、この位の太さがあった方が風にも強い気がします。
プロフィール

dragon

Author:dragon
天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

最新記事
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
QRコード
QRコード