キムケンといえば木村健吾ではない時代

 2月25日。

 昨日のワークの結果が届いた。
 施恩は今年初のマルタ釣果を得ていたが、喜びよりも同エリアでバラしてしまったナマズが悔しくて仕方がなかったとのこと。
 李立はスモールマウスをキャッチ。今年既に28本をカウントしたとのこと。
 現在、来月予定している霞水系釣行が、朕の理想としている展開にならない気配濃厚な季節の流れを感じているが、多摩川の釣りだけを考えれば良好な流れにある。

 迎えた当日。
 昨年ランカーズで仕入れた、フィッシュイーグル50・9フィートキャスティングロッドを持ち出す。このロッドではまだ西湖のラージマウスしゃ釣っていないので、他の魚の感触も味合わせてやりたいし、強い流れから魚を引っ張り出したり、キャロライナリグでのフッキングを行うのにも都合のよいパワーとレングスだろうと考えての選択。
 狙いはスモールマウスとマルタ。
 しばしナマズを諦め、釣れる確率の高さを優先だ。
 
 かくして現地入り。
 登戸エリアの水温は全般的に上昇傾向なのだろう。昨日のスモールマウス釣果からそう判断し、昨日の実績ポイントに入る。
 達人コイ釣り師のおじさんとセニョールがいたので話を聞く。
 どうやらセニョールのスモールマウスキャッチ数は朕を抜いたようだ。とくに競ってるわけでもないがやはり悔しい。
 再びリードしてやらんとキャスト開始。
 ここは根掛かりの頻発するポイントだが、シンカーをチヌ用のスイベル付きシンカーにすることによって、ロスト率を激減させることができる。この恩恵を被り存分にサーチ出来るようになってはいるが反応は得られない。
 風向きがこのポイント向きではなかったか。
 李立、施恩も到着し、スモールマウスからの返答を待つが、ボトムの攻めに反応を得る者は無かった。
 夕刻に入り、そろそろマルタを狙いに行こうかという頃、最後の確認作業をということで、李立がアラバマリグを一流しするがやはり反応は得られず、ポイント選択を誤ったという判断を下し、下流のマルタポイントへ向かうことにした。

 マルタポイント。
 既にスイッチオン状態のマルタの動きが見えていた。
 先客のフライマンが、我々が見ている前で調子よくキャッチしている。
 先客が去った後、ますますマルタの勢いは盛んになっていった。
 しかし、好反応の状況にあって、朕のPEはぶちぶちと切れ、レンジバイブ、リッピンラップといった脳なしベイト使いの貴重な戦力を次々にロスト。
 結果、強い流れにフックを外されるというロスはあったものの、トラブル無くやりきれた李立が16本のマルタと1本のコイをキャッチ。施恩は9本のマルタをキャッチ。
 朕はというと、どうにか5本という釣果。
 「今回はどうしてもこのロッドで釣りたかっただけじゃ」と、負け惜しみを言って笑いを取ってみたが、最低釣果の原因はそんなことではないということは誰もが知るところ。
 マルタが釣れる期間はまだ十分にあるので、次回は“本気出す”つもりで臨まねばなるまい。

 ※マー語
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Author:dragon
天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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