もしも鉄板入りレガースがあったなら

 2月27日。

 前回はバカ釣りを味わえる状況にありながら出来ずに終わってしまった。
 今日こそは本気出す、と、パワーと粘りを備えたASR866C/JIG&FROGを持ち出し現地へ向かった。

 まずはスモールマウスを、と堰上エリアに入ってみる。
 昨日の冷たい雨の影響か、水が冷たく感じられた。風はこのポイント向きのものだが、水温を考えれば上流側の方がいいのかもしれない。しかし、ブラックを釣るよりバカ釣りをしたい朕は、マルタポイントの様子が見えるこの場所で時間が経つのを待った。

 一方、上流側に入っていた李立と施恩はスモールマウス狙いに“本気”を出していた。
 李立、アラバマリグで50オーバーを含む3本のスモールマウスをキャッチ。
 アラバマタックルを借り受けた施恩も3本のスモールマウスを。
 一度下った後の回復ということで、また上流側に機が巡ってきたのだろう。

 こちらのポイントにブラックの気配は無い。ブラック狙いを捨て、来るべきバカ釣りに備えリーダーを組み替え李立と合流し堰下へ移動。
 堰下エリアの様子を見ていたところ義士も居り合流。今日の予測を語りつつ、マルタポイントが空くのを待つ。
 やがて陽が落ちてバカ釣り開始。
 マルタのほかにコイ、ニゴイも寄るようになっていた。バカ釣りの本格化を報せる兆候である。
 相変わらず「釣れましたか?」「アタリはあるよ」な状態だったが、朕、李立ともに二桁達成。十を越えたところから数えるのをやめるほどに盛況だった。
 こんな場面にあって義士は致命的なライントラブルに苛まれ、祭りに参加できず…。
 また、川崎側からのアプローチは釣り人泣かせな作りとなっており、手前の強い流れはランディング途中のフックを外し、傾斜の効いた金網の足場は取り込み作業を困難にさせる。
 そんな状況下でコイの取り込みに難儀していたところ、ロッドチップにおかしな具合で負荷がかかってしまい、貴重なオールスターが折れてしまった。
 釣り自体は楽しめたものの、虎の子を失った朕はから落ち込んでの帰宅となった。

 ※マー語
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tag : 多摩川 ルアーフィッシング バスフィッシング

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拝啓、ドラゴン様

お久しぶりです。若きベテランです。

ここ数ヶ月、管釣りトラウトにドップリ浸かっていましたが、多摩川豊漁の匂いをかぎつけたのでそろそろブラック狙いにお邪魔しようと思います。
その際は、よろしくお願いします。

カナモ

マッシブなブラックが釣れてますが、肝心のナマズがまったく釣れてません…。
マルタのバカ釣り期が終わったら再びナマ師に戻るつもりです。
また見える日を楽しみにしております。
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dragon

Author:dragon
天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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