フォーエバードリーム
1月21日。
昨日まで続いた温暖が一気に崩れる。
昨日は李立が関東巨鯉倶楽部を達成し、次いで今日は朕が本命を、と思っていたがこの寒冷。
みぞれ交じりの雨模様に出発を止まったが、明日は更にひどい天候との予報を見て、多少厳しくとも釣りの醍醐味(キャスティング)ぐらいは、と準備を進める。
駄菓子菓子、天候は悪化の一途をたどり、無理に行ったところで早々に指が利かなくなるだろうということで結局ワークを断念。
そんな意気消沈の中、李立が伝説の名機を探し当てていた。
フォーエバー21。
かつて、金が無くて安いリールを買うなら、ダイワかシマノのやつにしろ、と朕と紅蠍が口をすっぱくして言っていたにもかかわらず、弟子の一人、郁保四が選んだリールがこれだった。
今まで実物を見たことが無かったので、どんなものか見てみたいと思っていたのだが、こうして数年越しにその願いが叶えられたのである。
昨日まで続いた温暖が一気に崩れる。

みぞれ交じりの雨模様に出発を止まったが、明日は更にひどい天候との予報を見て、多少厳しくとも釣りの醍醐味(キャスティング)ぐらいは、と準備を進める。
駄菓子菓子、天候は悪化の一途をたどり、無理に行ったところで早々に指が利かなくなるだろうということで結局ワークを断念。
そんな意気消沈の中、李立が伝説の名機を探し当てていた。

かつて、金が無くて安いリールを買うなら、ダイワかシマノのやつにしろ、と朕と紅蠍が口をすっぱくして言っていたにもかかわらず、弟子の一人、郁保四が選んだリールがこれだった。
今まで実物を見たことが無かったので、どんなものか見てみたいと思っていたのだが、こうして数年越しにその願いが叶えられたのである。
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