釣り師の心に魔術師シャン・ツーが暗躍する

 1月2日。

 今年初を求めて宇奈根へ。
 昨年の台風による地形変化。登戸流域でのウォーターマフィアの跋扈。昨年までの冬に強いポイントはそのまま持ち越せなくなっている。
 現在のところ、冬に打つべきポイントは宇奈根エリアぐらいしか思い当たらない。
 もっといいポイントは、探せば見つからなくもないのだろうが、とにかく釣果を得たいので、おっちゃんに「お前はガチだ」と揶揄されようと宇奈根で本気を出すことにする。
 しかし、この日は日中の時間帯にナマズの姿を見ることはできたが、釣るための要点は捉えきれず、朕、李立、共に撃沈。

 1月4日。

 昨日、勝山港へ行ったという史進より、珍しい釣果写真が送られてくる。
 ヒラメならぬシラメである。降海型のニジマスが関東で釣れるとは驚きだ。
 ニジマスはブラックのような風評が無いので、あちこちでカみちょうに放流しまくった効果だろう。
 施恩は釣堀でブラック釣りを楽しんでいたようだ。
 釣堀ファンには“エリア”とか“管釣り”に訂正しろと言われそうだが…。

 この日も宇奈根で本気出そうとしていたところ、亀山湖へ行っているというバギーのおっちゃんぢょんからの釣果写真が送られてくる。
 壁は越えられずとも、ラックを引き寄せる力だけは並ではない。
 シラメ同様の衝撃的釣果である。

 朕はというと、陽の当るテトラ周りのシャローに二尾のナマズを発見したものの、どちらもルアーを見るなり悠然と泳ぎ去っていき見失う。
 一方、李立はストライクを得ていたが、ランディング中、ラインがフックに絡まってしまいバラし。
 連日の冷え込みというマイナス要素はあったが、太陽熱、潮汐、風というプラス要素が発生していたため、どちらかが必ず釣れるだろうと予測しての“本気出す”だったが残念な結果に終わってしまった。

 ※マー語
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tag : 多摩川 ルアーフィッシング

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天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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