蘇るダイビングデッドの思い出

 9月15日。

 先日到着したUSAシマノのスピニングロッドを吟味するため、多摩川へ向かう。
 アプリケーションはワーム&ジグとなっているが、MH表記の割にはかなり柔らかく感じる。
 キャストフィール、感度、操作性、リフティングパワー、ホールド力の実際は、振ったり、負荷をかけてみたりしただけではわからない。
 更に、モデルチェンジされたホーネットスティンガーが相変わらずクソロッドであったという現実がある以上、一流メーカーのロッドとはいえ、日本人監修のルアーロッドは素直に信用できなくなっている。
 良いロッドだったら、シー、冬のナマズにも重宝しそうだが、外れなら金をドブにちゃる行為となる。
 トライリーンXT6lbを巻いたツインパワーを載せ、出発。

 現地にはバギーのおっちゃんぢょん、師匠、李立、施恩が来ていた。
 エサ釣り、ルアー釣り共に芳しい様子ではない。
 朕はとりあえずスモールスモールを意識しつつ、ロッドの吟味。ハナクソシンカー、ノンソルトワームのスプリットショットリグを飛ばし、ボトムを感知できるだけの当たり前の性能はあり、小型ジャークベートの操作に問題は無い。
 ASR824Sや、エイヴィッド66、プラチナムを使ったときのような「これは!?」というようなエクストリーム感は無いが、普通に使える普通のロッドだな、というところだが、実際魚を掛けてみないとわからない部分もある。
 登戸エリアのブラックは総じて小型な上、常時様々なプレッシャーが掛かっているため、朕の技量ではどうにもならず。
 こんな状況にあって、下野さんは、小型とはいえしっかりキャッチしていたのはさすがといえよう。
 手漕ぎボートが消えたのを機に、ブラックに固執するおっちゃんを残し、狛江人妻ヶ浜へ移動。

 狛江人妻ヶ浜。
 以前、橋から身投げして羽化した道々の者が居た。彼、あるいは彼女に手向けられたものであろうか。河原には花束が置かれていた。
 エイメン。

 そろそろ気候は安定してきている。
 ナマズは流れを求めるのか、避けるのか。
 ここはそれを判別するには良い場所。
 答えが出たのは本流筋側。再び通常の生活パターンに入ったようだ。
 しかし、「釣れましたか?」「アタリはあるよ」状態から進展は無かった。小潮の時にありがちな展開である。
 この先粘ることに意味は無い、というわけで撤退。

 対岸ではおっちゃんが粘っていたが、結果は聞くまでもないだろう。

 ※マー語
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tag : 多摩川 ルアーフィッシング

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天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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