マーハポーシャでパソコンを

 1月22日。

 早めに地下から抜けることが出来た。
 しかし、天候こそ晴れてはいるもの気温は上がらず、上向きには程遠い。前向きに考えるなら、寒い日が続き、寒いなりに安定しているのだから、冷水に強いといわれるスモールマウスの回遊に当たることもあるかもしれない。
 と、現地へ着いてみれば、秦明が来ていた。

 地形と流れとカバーを絡め、ベイトの動きを観察し、スモールマウスを意識した展開を選択。
 秦明が怯えるベイトの動きを捉える。近くにフィッシュイーターがいる証。
 事実秦明はバイトを得る…が、掛かりが浅くバラし。
 この他にも生命反応が手元に伝わることもあったが、それはひょっとしたらラインアタリやコイであったのかもしれない。
 そして陽の落ち込みと共に、冷え込みが厳しくなり、大いにこちらの気勢を削ぎ、明日も来られるさということで撤退。

 朕の最初のルアーフィッシングの師匠、王倫氏が言っていた言葉を思い出した。
 「オレはよお、フィールドに立ってルアーをキャストするだけで満足なんだよ」
 ナチュラリストとしての資質は皆無な、釣れない釣り師ではあったが、良い事を言うこともあったのである。

 1月23日。
 
 この日、秦明は休日。李立、穆春も参加。加えて朕も早い時間の解放。表ナマ師全員集合の巻となる。

 引き続き、気温低く風冷たく、魚はいたとしても動くのは容易ではないだろうと予測されたが安生洋二で、あの手この手をを試みたがナマ道一門、師範から入門者に至るまで全員ノーフィッシュ。
130123gett.jpg

 唯一、収穫といえるのはザラのそっくりルアーを拾得できたこと。確かラッキーストライクのスティックベイトのはずだ。
 動きは釣れなくもないもので及第点に感じられたが、このノーマルのフックセッティングとクリアボディというのはナマ道的にはいただけない。
 コイツを使えるようにいじってやるのを今晩の楽しみとし撤収。

 状況が芳しくなければ釣れないということを嫌というほど知っていながら来てしまうジャンキーどもの挑戦はこの日もむなしく終わった。
スポンサーサイト

テーマ : 仕事の話あれこれ♪
ジャンル : 就職・お仕事

プロフィール

dragon

Author:dragon
天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

最新記事
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
QRコード
QRコード