遠征前の本気

 8月25日。

 昨日は多摩川特殊学級を欠勤してしまったが、今のところ多摩川五連続釣果。本命のナマズ率は下がり、最も欲しいスモールマウスは得ていないが、多摩川ルアーフィッシングを低いノーフィッシュ率に抑えているというのは快挙と言っても良いのではなかろうか。

 そしてこの日、状況判断、有効メソッドの発見にかけては、長きに渡る多摩川通いで釣り人を見てきた限り、この人の右に出るものは無いと思われる腕利きの秦明も合流。
 まさに、スネ夫にジャイアン状態で、純淡水域シーバスを再び!と行きたかったが、タイドグラフを見れば小潮でクールな曲線も無い。丸子堰も閉じられているという話。
 結局シーバスは諦め、いつも通りナマズをメインに狙うという運びとなった。
 今回は朕、李立、秦明という面子。奇跡を起こす男、バギーのおっちゃんことぢょんは不参加。ミラクルへの期待は諦め、ゲームフィッシング理論と、フィールドワークに基づいた手堅い釣りをすることになった。

 かくして、陽が落ち始めるまで必然ともいえる苦戦を経て、陽が落ちてのち、李立が回遊捕食の地点を押さえストライクを得る。
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 オリジナル・ザラスプークとビッグラッシュスケーターでの三連続ヒット。
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 苦手としていたトップウォータープラグでのフッキングも克服し、納得の釣果となった。
 
 やがて、魚の気配が遠のいた感があったのでワンドへ移動。
 反応は盛んではなく、加えてフッキングにまで至らせることができず、という展開が続く中、やはり秦明が対応策を見つけ出した。
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 マリアのソルト用ペンシルでのヒット。
 動きがタルく、朕が特に敬遠するマリアのルアー。しかし今回はこういった動きが良かった。
 そして朕も遅ればせながら本命をゲット。
120825last.jpg

 話しかけながらも、ショートリトリーブ、ロングポーズのアライくん。
 さすがにこのメソッドに退屈を覚え、ベイトを追い回す波紋に向かってオリジナル・ザラスプークをキャストすればコイが派手なバイト。
 この時間帯のコイのヒットは非常に性質が悪い。
 大いに場を荒らし、その後、アライくんのロングポーズにストライクがあったが、これは足元でバラし。

 とりあえず全員本命を得られたということで、まあよろしいんじゃないでしょうか、と納竿。

 これから津軽で行おうというガチムチフィッシングへの良い景気付けとなった。
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Author:dragon
天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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