真理の実践と伝承

 6月22日。
 先日、通勤途中に花栄と会った。
 話しこむ時間を取れる状況ではなかったので、ざっと霞水系でのラージマウスの釣果を見せてもらった。
 40アップ。
 センコーなどを使えばそこそこ数は出るようだが、良型となると、ZEALビデオ新利根編でカシワギさんがやっていたあのメソッドだそうだ。
 音で寄せてじっと待つというあれ。
 使用ルアーはZEALではなくラッキークラフトとのことだが。

 様々なルアーゲームにのめり込んではいるが、ラージマウスゲームの魅力には今ひとつ及ばない。これは朕も花栄もぢょんも、師である漁師の紅蠍もいう。
 しかし、実際自力でラージマウスを狙いに行くのは不可能。ラージマウスへの渇望は高まるばかりだが、ここはマリー・アントワネットの言葉に従うしかない。
 「ラージが釣れないなら、スモールを釣ればいいじゃない」とか「バスが釣れないなら、ナマズを釣ればいいじゃない」というやつだ。

 台風通過によって、濁流増水の続く多摩川。
 これを好機と見るか、釣りにならないと諦めるか。
 朕はこれを好機と捉えていた。好機と知りながらも岸際に立てぬほどの水位であれば、さすがに釣りにならない。
 帰宅する前に一度川の様子を見に行く。
 橋の上から見下ろしたところ、濁流増水は相変わらずだったが、魚の溜まるであろうポイントへのアプローチは可能と判断された。
 
 川の様相を李立に伝え、合流。
 魚釣りではなく、自然観察の結果からやるべきことを導き出すゲームを求めるのが朕の望むスタイル。
120622izumi.jpg

 水際にエントリーしてみると、フィールドは予測していたものに近い状況。日中からナマズが窺えるだろうと判断された。
 そして然るべき所に然るべきベイトを通したところ、やはり魚はヒットしてきた。
120622smallcat.jpg

 ヒットさせたのは李立だが。
 ナマズは予測していたが、まさかスモールまで!しかも大雑把に測って45。
 スモールマウスは予想外だったが、しかし、スモールマウスも枝葉の部分は違ってもやはりバスなのだ、と実感する一幕であった。

 この段階で、李立スモールマウスの80ポイントと、ナマズの50ポイントで130ポイントを獲得。
 朕が李立に追いつくにはこのあと3本ナマズを釣らなければならない。
 やがて夕刻となり、サイトフィッシングのポイントへ移動。

 食わせからフッキングに至るまで苦戦はしたが、サイトフィッシングとなると、ナマ師アイと十数年ゲームフィッシュを追い求めた眼が活きた。
120622cat.jpg

 サイトフィッシングエリアではジグヘッドリグを用いて釣ったが、完全に暗くなってからはオープンウォーターをフラットラップで探り、150ポイント獲得。
 ポイントで李立を上回る。
 
 読みと狙いが当たり、40アップスモールまで見ることが出来たことに満足し、どうよ、オレのルアーフィッシングのスキル?と、余裕ぶちかましで帰ろうとしてしていた頃…
120622final.jpg

 李立がナマズを一本追加。
 逆転。

 朕はポイントで敗れはしたものの、次の世代にルアーはシチュエーションベイトであるということを実際に釣ることで伝えることが出来、満足の行く内容となった。



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Author:dragon
天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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