腕より目

 一時的にヨンゴー組から抜けるため、ペリカではなく日本円を得るため、7月は月曜のみの休日となる。その前に休日を満喫しようということで、明日は地下で円を稼ぐ仲間たちとともに競馬の前にシーバスやハゼでも釣りに行こうと計画していたが、連日の猛暑によって湾奥の水は死んでいるだろうという結論に達し、出走取りやめとなった。
 ならばペリカ労働最終日の今日を除いては釣りに集中できる時間がしばらく取れぬだろう、という危惧から、朝から口に入れた食べ物といえばサクランボだけという状態ではあったが、昨晩放映分のカイジを見てすぐに夏のエリアへ向かった。
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 到着時、すでに陽は落ちかけていて詳しく水中の様子を観察できる状態ではなかったが“溶存酸素量”“シャロー”が合致するポイントは押さえていたし、ベイトは偏光を通さずとも大量に存在しているのは確認できる。
 あとはお目当ての魚がここへやってくるのを待つばかり。要領はシーバス狙いと一緒。使うルアーもシーバス狙いの時と同じようなものを使っている。釣具屋ではバス、トラウト用として売られているプラグたちだ。
 今回、ナマズが来るまで長い時間待つことになったが、夏に狙うべき条件の揃った場所には必ずやってきて、やはり釣れた…否、釣った。
 
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 この70行くか行かぬかサイズを釣ったあと、程なくしてまたヒットしてきたのだがバラす。フックポイントをチェックしてみたら、やはりなまくらになっていて、タッチアップを怠ったことを後悔。
 先日に引き続きフラットラップ。
 次の個体が回ってくるのを待ちたくはあったが、疲れと空腹に耐えられず、かつ満足いくサイズが釣れたということで、いい気分で納竿。
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 それにしてもこのフラットラップ8、国産の使い勝手のいいジャークベイトたちと同じサイズでありながら、いつもラパラ製品(一部クランクベイトを除く)のネックであったキャスティングリール使用でのキャスタビリティも国産同クラスのジャークベイトたちと同様というのだからたまらない。釣る性能に関しては、他のどの脳なしベイトよりも卓越してるラパラルアー。こいつをポインターやリッジのようにファンキャストできるのだから、必然的に使用頻度も増え、比例してヒット率も高まるというもの。
 話題になるほど売れまくるのも困るが、知る人ぞ知る的な定番商品になって欲しいものである…まあ、日本で売れなくてもアメ公たちはラパラの実力を十二分に理解してるようなので、市場そのものから消えることはなさそうだが。
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Author:dragon
天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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