二日目・・・あらゆる意味で頓挫

 この日、予定通り休日になった。
 朝、再上京を思いたった期間が、一場の南柯の夢であったことを知り、ひどく落ち込むが何となく平気だった。それに対し、あれこれ思うところもあるが、昨日見つけかけたナマズゲームの第二段階を!と、意気も揚々に登戸に向かった。
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 昨日と違い、濁りが入っていて、魚食鳥の数も少なかった。上流に向かってみたら水は澄んでいたものの、逆ワンドに流れ込む瀬が無くなっていた。堰の水門が開いているのだろう。
 特に気配を感じられなかったので、堰側に移動。
 十数センチのベイトの群れが水路の中に押し寄せていて、水深もあったので、その下に付いてないものだろうか、とジグヘッドで探りを入れてみるが無反応。
 ついでに、周辺の濁りの入った本流をジャークベイトで流すが無反応。
 やはり多摩川だ。これが当たり前の多摩川の姿だ。
 再び、上流逆ワンドへ移動。堰が閉じられたのか、目に見えて水位が上昇していて、ベイトもかなり押し寄せていた。しかし、見えるのはコイばかり。
 やはり、イーターが上がってくるのはここしか無いだろう。しかし、バスもナマズも来ることはなかった。昨日はよっぽど条件が揃っていただけに過ぎないのだろう。
 これが普段の多摩川の姿であると痛感した。
 そして、大事なものをロストしたばかりではなく、NW04までロストし、厳しい多摩川の洗礼を受けるという結果に終わった。
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Author:dragon
天に替って道を行おうとする人。
玉帝の導きに従い、非凡なる境地を目指している。

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